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2018.05.31

「本日発売」におもうこと

正直、今日のこの日を目指してきたんだけれど、この日だけを目指してきたわけでもない。

きっと、すっごく感動するんだろうなぁ って思っていたけれど
今は、それもまた違うような気がする。
もしかしたら、数時間後には感動してるのかな? ちょっとわからない。

なんだろう。
それはきっと、いまも一人でPCにむかっているからかな。

わたしは、あなたに会いたい。
子ども達と一緒に、たのしそうに会話をしながら自転車にのるあなたに会いたい。

それをみて、やっと実感がわくのかもしれない。

 

正直、本当にしんどいことも多く、こわいことだらけで、自分の知識のなさを露呈させるばかりでつらかった。恥ずかしいこともいっぱいあった。隠れたいことなんて山ほどあるもの。

でも、それ以上に
あなたが嬉しそうにしてくれていることが、わたしの心をフルフルと感動させてくれた。

イベントに小さな双子を抱えてきてくれるあなたから、笑顔をもらった。
SNSで書き込んでくれる言葉に、元気をもらった。

mailやメッセージでおくられてくる個人的な悩みでさえも、あなたが愛しい子どものために頑張ろうとする美しい姿に感動させられた。

 

この感動は、私自身が孤独を感じたときの「数年前の私」を癒してくれた。
そう、だから、これは私自身のためにしてきた活動なの。

 

あのとき、なぜないの?なぜ私はでれないの? 

そう自分に問いかけてきた私に、「もう大丈夫よ」と言ってくれているような気さえします。

あのころ、いま置かれている環境に疑問を感じ、疑問を疑問のまま終わらせることを拒み、迷惑がられながら、無い知恵をしぼり、すすんできた。かなりかっこ悪かったのよ。いまもそうだけどね。

そんな事無理じゃない?と揶揄され、そでにされ、おこられ、おどされることもあったり。

お金もどんどん無くなるのに先の見えないトンネルしかなく

家事育児仕事に時間が終われ、なにをどう進めたらいいのか分からず八方ふさがりになったり

 

それでも続けてこれたのは

 

なんだかわからないけれど、あなたの情熱に感動した!って言ってくれる人に出会ったり

通りすがりの人に、次の幸せをつかめるような言葉をプレゼントしてもらったり

これまでの生き方をしていたなら、絶対お目にかかれることもないような見上げるばかりの方に、教えを乞うことができたり

わたしの個性を押さえつけることなく、もっとこうしたらよい方向へむかうんじゃない?と教えてくれる人に囲まれたり

多くの双子のママパパが「ありがとう」って笑顔と言葉で支えてもらえたから

だから、今日という日を迎えることができました。
ありがとう。

私が「わたし」を癒すために続けてきた活動に、これほどの沢山の方に応援してもらえて幸せです。
これからも、私の中にいる「わたし」が癒されるための活動をおこなっていきます。
それが、あなたにとって「うれしいこと」であれば、それは私にとってとても幸福なことです。

 

今後の活動方針

・「孤立」「孤独」「無力感」からぬけだし、自分らしさを大切にできる場所づくりを引き続きおこないます

・ニーズの顕在化を引き続きおこないます

・ふたごじてんしゃユーザー同士のみが集まれる、安心安全なコミュニティをつくります

・ふたごじてんしゃユーザーが、地域のコミュニティで双子や年子ママへの支援や交流ができるよう、ユーザーともに考え体勢を整えます

・アセスメント販売を定着させることで、「なんとなく」ではなく、叶えたい事を実現させるにはどうすればよいのか一緒に考えていきます。(2輪、3輪、その他「自転車」という乗り物で、相談者にあった移動手段の選択)

・作り手と使い手をつなぐ立場であり続けます

・㈱ふたごじてんしゃからユーザーのみなさんへ意見を聞いていく機会(アウトリーチ)を積極的に行い、時々におこるつまづきに対して一緒に考えていきます

・ふたごじてんしゃ(自転車)について、ユーザーへ広く意見を求め、共に考え、後進のママへよりよい移動手段をプレゼントできるよう努力します

・子ども乗せ自転車を使うママパパへ、交通安全への理解を深める活動をつづけます

・子ども達への交通安全教室を展開していきます

・交通安全啓蒙活動の講演やイベントを行います

・コーチング手法をつかい、あなた自身が自分を知るお手伝いをし、あなた自身が子育てをより楽しく子どもの個性を大切でにできるよう支援します

 

 

命の誕生を当たり前に喜べること。
あなたが少しでも楽になってくれること。
安全に帰ってきてくれること。

それだけを祈り
そのためにこらからも活動を続けたいとおもいます。

 

 

この写真のふたごじてんしゃは、2014年に完成した中原製ふたごじてんしゃです。
この1台だけを車に積み、3年間イベントを自主開催してきました。

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