ふたごじてんしゃを通して、少し繋がりが出来た事が嬉しかったです

今日は、ユーザーLINEでいただいた声をシェアいたします！

昨日、息子の参観日でした。（今年の4月に年少さんになります）

主人と息子がふたごじてんしゃに乗って帰宅してたら（私は自転車で伴走）ふたごじてんしゃを見ながらすれ違う通りすがりのお母さん。

そのまま道を曲がり、更に道を曲がろうとしてたら

『すみません！』

と声をかけられ、見ると、さっきのお母さんが。。。

『ふ、ふたごじてんしゃですか！？』と。

話しを伺うと、ふたごのお母さんとの事で、ふたごじてんしゃを通して少し繋がりが出来た事が嬉しくてLINEをしました

＜Hさんより＞

ふたごじてんしゃを通じて、繋がりができること。

こんな瞬間をつくりたいって思ってこれまで来たので、とても素敵なエピソードを教えていただけてとてもうれしかったです！

すごく感激しました～！

声をかけてくれたママもきっと勇気がいったとおもいます。

それでも声をかけてもらうことで、「双子って以外にもいるよね！」って思えるし、地域にも仲間がいるってわかると、なんだかテンションがあがるのは私だけじゃないとおもいます。

地域の中で、ふたご育児をするママパパが疎外感を持つことなく、安心していられる空間が増えるといいなと思っています。