11/28 「新しいまちづくり・みちづくりのための研究会」 話題提供者として参加します
きょうは、試乗会ではない、自転車をとりまく様々なことを考えるイベントのお知らせです。
ふたごじてんしゃの中原は、「子どもを乗せて自転車を利用する生活者の視点」から
こちらの研究会へ参加させていただくことになりました。
「自転車施策」がテーマにあるときって、なかなか子どもがいるママの参加ってほぼないんですよね💦
でも、子乗せ自転車を使っているママにとっての「自転車」は、健康とか観光とか、そんな贅沢な理由でつかっているのでなく
生活必需品、自分の相棒、この子がいないと立ち行かないレベルだと思います。
だからこそ、自転車施策にも興味を持ってほしいとおもっています。
興味をもって、子ども乗せ自転車だって使いやすい駐輪場になってもらったり
走行環境になってもらったり
勉強会とかシンポジウムとか、ちょっと面倒だし、忙しいからわざわざ行かず誰かに任せたい気持ちもとってもよくわかるんだけど
もしご都合がつくようでしたら、参加してね!
事前申し込みが必要なので、下記リンク先からお願いしますー
【事前申込みが必要です】
詳細HP → 大阪大学COデザインセンター
◆◇◆ 新しいまちづくり・みちづくりのための研究会 ◆◇◆
『利用者から見た自転車交通政策』
1.日時 2018年11月28日(水)19時から2時間程度
2.場所 大阪大学中之島センター(センター内会場は1階の案内でご確認ください)
3.今回の話題 「利用者から見た自転車交通政策」
4.話題提供者 高麗敏行さん(たかつき交通まちづくり研究会)
中原美智子さん(株式会社ふたごじてんしゃ)
5.参加方法
お気軽にお越しください。また,ご関心をお持ちの方々にもお知らせ下さいますようにお願い申し上げます。なお、配布資料の準備の関係もございますので、参加者氏名あるいは人数を、11月27日までに tsuji★cscd.osaka-u.ac.jpまでご連絡頂ければ幸いです。(★を@に変更してね)
どんなことつたえようかな。
駐輪場のこと、道路のこと、いろなことありすぎて(笑)
言葉で説明するのってむずかしいから、写真をパチパチとりにいかなくちゃ。