ふたごじてんしゃ:寸法のヒミツ

ふたごじてんしゃって

 

「重いんじゃない?」

「大きいんじゃない?」

 

そんな疑問にお答えします。

 

まずは重さと大きさですが・・・

 

重量  約40㎏ (製造者さんの回答です すみません)

車長  約1m80㎝

 

・・・・よくわからない?

ですよね・・・

 

じゃあ、市販の自転車と比べてみます。

 

●ギュットミニ (パナソニックHPより)
全長 ・・・  1,815mm
全幅 ・・・  570mm
車体重量 ・・・ 33.3kg

●bikke 2 e (ブリジストンHPより)
全長 ・・・ 1775mm
全幅 ・・・ 565mm
車体重量 ・・・ 30.2kg

●ふたごじてんしゃ    
全長 ・・・ 1,883mm
全幅 ・・・ 547mm
車体重量 ・・・ 約40kg

 

(※各メーカー 2015年以前モデル)

 

いかがでしょうか?

全長、比較すると、そこまで大きすぎ!でもないでしょう?

 

あ、でも、重さは

プラス10キロ

ありますねっ

持ち上げるの大変そう・・・ って頭をよぎりましたか?

 

いえいえ、

 

ふたごじてんしゃ、3輪だから、スタンドがいらないんです。

停車したら、ハンドルロックして「はい、おしまい!」です。

子供を乗せた状態で、スタンド立てる必要がないので

自転車を持ち上げる必要がありません。

 

スタンドの有無もそうですが、

 

ふたごじてんしゃ、実はこの寸法にこだわったのには理由があるのです。

そこには、どうしてもはずせない条件がありました。

 

それは

「普通自転車」

であること。

 

・・・・よくわからない?

ですよね・・・

 

 

なぜ普通自転車にこだわったのか。それは・・・

「普通自転車」 の規格内であれば、幼児を乗せている場合は歩道走行OK

「普通自転車」 である以上、駐輪場に停めてOK

だから、です。

 

もっと大きくしてしまえば、もっと簡単に自転車は作れるんです。

でも、寸法上の規制がある以上、この寸法にしなければ

小さな幼児を乗せていても、スピードを出す自動車と同じ車道を走らなければならないのです。

 

また、日本の住宅事情を考慮しても

欧州のような大きな自転車は停めるスペースすら確保できないのです。

 

 

「普通自転車」の定義って何?

「普通自転車」ってママチャリのこと?

など、詳しくは、アメブロに以前記事を載せましたので↓コチラ↓もご覧ください。

 

 

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