「ふたごじてんしゃ」誕生のきっかけ


はじめまして 「ふたごじてんしゃ」 中原美智子です。

写真は、我が家の3男児です。第2・3子で双子を出産しました。男子あるあるが日常的な家庭です。

では、「ふたごじてんしゃ」誕生のきっかけをご紹介します。  

 

はじまりは・・

ふたごじてんしゃの活動は、2011年秋ごろから始まりました。

我が家の双子が1歳を過ぎ、ベビーカー以外の手軽な移動手段を使いたいと考えるようになりました。

でも、長男の時に使っていた子ども乗せ自転車は、双子育児には使いづらいものでしかなく

「双子でも乗れる自転車がほしい」

と考えるようになりました。  

 

たちはだかる壁

そこで、ネットで双子用の自転車を探し始めました。

でも、双子でも乗れそうなネット上にある自転車は、海外製かパパさんの手作り品。手作りしている方のブログにメッセージをいれましたが返答がなく、購入はできないんだと諦めました。

それからは、街の自転車屋さんを訪ねてオーダーで作ってもらえないか問合せては断られ、ネットで調べた自転車メーカーに、製品化してもらえないか問い合わせては断られ、欲しくても手に入らない現実の壁にぶつかりました。

 「世の中にないという事は、何か問題があるからですよ。」

自転車メーカーの方を含め、多くの方からこのようなアドバイスをされました。  

それでも諦められなかった。

その問題とやらを、知ろうと思いました。問題があるなら、一つずつ潰していこうと思いました。

なぜなら、私には双子でも安心して乗れる自転車がどうしても必要だったからです。育児だけでも手一杯なのに、誰もが当たり前に出来ている移動の事で、これ以上辛い思いをしたくなかったからです。

 

無いのなら、自分でつくろう

あちこちと掛け合い、私が出した結論は

「メーカーが作ってくれないのなら仕方がない。無いのなら自分で作ろう。」  

方向性を改め、自ら自転車を企画して製造メーカーを探す事にしました。

色々な事がありました。自転車の事は未知の世界なので、いつも「なぜ?どうして?」が付きまといました。 それでも思い立ってから4年目の2014年の夏、ようやく双子が乗れる自転車が手に入りました。

ようやく「ふたごじてんしゃ」が誕生しました。

 

届けたいのは、「サービス」です

現在は、2011年に自転車選びでさまよった私と同じ経験をしているママやパパ・多胎児家庭に、移動だけでも当たり前にできる喜びをお届けしたいと思い、製品化を目指して奔走しています。

ふたごじてんしゃは「自転車」というモノです。 しかし、ここに込められた想いは「モノ」をお届けするのではなく、多胎育児の移動面を支える事ができる「サービスを届けたい」という想いに他なりません。

 

多胎育児の大変さは、一時の事だと見過ごされがちであったり、ママの何かしたい・何かさせてあげたい気持ちをあきらめる事で成り立っている事が、1人育児よりおおいと感じます。

だからこそ、諦めたくないママへ何らかのお手伝いやサポートができればと思っています。

 

 

それでは、ふたごじてんしゃをこれからもどうぞよろしくお願いします。

 

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